横綱 白鵬の『綱打ち式』に参加させて頂きました。

5.13.2015

 横綱の綱は精麻でできています。平成の大横綱 白鵬関の横綱は当協会の研修生を受けいれて頂いている栃木の麻農家 大森さんの精麻です。今回御縁(神麻奉納の会)頂き、横綱白鵬の綱打ち式に参加させて頂きました。意外にわきあいあいと和やかな雰囲気のなか綱打ち作業は進みますが、完成した綱を横綱の腰に巻く時はやはり厳かな雰囲気が漂います。相撲は単なる競技でなく神事であることを、又、横綱が特別な存在であること、麻は神事に欠かせない特別なものということを改めて感じさせて頂きました。麻農家にとって神社や横綱に精麻を奉納させて頂くことは誉れなことであります。栃木県の麻農家さんの中にも神宮(伊勢神宮)にその年にできた精麻を奉納することを楽しみにし、またそれを励みに栽培に励み、加工技術を磨いております。当協会も一年でも早く「伊勢麻」を神宮にまた横綱に奉納できることを目標に取り組んでまいります。

 

       綱打ち準備

   白い綿布に予めぬかで揉み柔らかくしておいた精麻をまいていきます。

 

 

                   銅線を芯にいれます
 
 
    掛け声とともに部屋の力士総出で綱を固く捻じり巻いていきます。
 
 
 
          できたばかりの綱

       素手で触ってはいけません。とても神聖なものです。

 

 

 

          横綱を締める白鵬関

   緊張感が高まります。横綱の責務を背負うものの覚悟を感じさせます。

 

 

 

         平成の大横綱 白鵬関と

    出来たばかりの横綱を締めた白鵬関と当協会代表理事。役得です(笑)

 

 

       将来の横綱はこのなかから!?

       今年の伊勢巡業(神宮奉納大相撲大会)での一枚。

        一番左端の子供は小学生横綱。130kg!!

 

 

 

 

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