第十八回 会友交流会『神麻続機殿神社 御衣奉織行事』、リニューアル『大麻博物館@麻績荘』、『伊勢麻加工場』見学会
当協会も参画する産学官連携「天津菅麻」プロジェクトの中心地である明和町・斎宮。 この斎宮周辺地区は、古来は麻の紡績で栄え『麻績郷(おみごう)』と呼ばれていました。 「神麻続機殿神社」はその麻績郷に鎮座し、今も伊勢神宮で毎年5月上旬と10月上旬に行われる神御衣祭(かんみそさい)へ、神麻続機殿神社で手織りした荒妙を供進するため年に2回だけ社に機織りの音が響きます。 この機織りの行事を「御衣奉織行事(おんぞほうしょくぎょうじ)」地元では「おんぞさん」と親しみを込めて呼び、機織る奉職者も地元の方々で行われています。 トントンと響く機音を聞きながら、隙間から垣間見える奉職作業を会友の皆さんと一緒に拝観します。 拝観後は「麻績荘」に移動し懇親会(昼食)。懇親会後は、今年8月に栃木県那須塩原から麻績荘に移転・リニューアルオープンした「大麻博物館」を、麻績文化・技術の伝道師 高安淳一館長の解説付で見学していただきます。 午後は、伊勢麻(精麻)加工場(南伊勢町)へ移動し、今年収穫した麻茎から精麻に加工する工程を見学いたします。 麻を育て、精麻を作り、麻糸を績んで、













