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麻産業創造開発機構(HIDO)主催の院内勉強会

9月26日、当協会専務理事の新田均皇學館大学教授が、代表理事を務める、一社)麻産業創造開発機構(HIDO)主催の院内勉強会が開催されました。

今回の勉強会には、国会議員の先生14名、秘書様の代理出席24名、民間企業様から70名を超えるご参加がありました。

来月の臨時国会では、大麻取締法改正案が上程されその成立が期待されています。その期待を裏付ける盛会となりました。

現大麻取締法は、違法薬物(マリファナ)として利用される可能性がある大麻草と、日本で伝統的に栽培されてきた、酩酊成分(THC)が極めて低く、マリファナとして利用価値がない大麻草の区別がありません。

このことにより、各都道府県では、後者の大麻草を栽培することにも、極めて厳しい規制をかけ、実質的に新規で大麻栽培免許を取得することができないような運用を続けてきました。

伊勢麻振興協会は、発足当初から、県、厚労省等関係省庁、県議、国会議員に粘り強く陳情を行い、①成分規制(=マリファナの原料となりうる大麻と、そうでない大麻の線引き)②その線引きを基にした合理的な栽培免許制度。を提案してまいりました。

今回の法改正の議論は、既に海外で医療用医薬品として使用されている大麻成分を原料とした医療用医薬品を、日本国内でも使用できるようにすることを目的に始まりました。しかしながら、当初は、精麻生産者をはじめとする伝統的麻栽培者が、法の不整備、又それによる合理的でない栽培規制に苦しんでいる、という視点はありませんでした。

協会は、関係省庁、国会議員らに、今回の改正法に、前述の①②を生かしていただくよう、積極的に働きかけてまいりました。

精麻生産者が、理不尽な規制、管理から解放され、安心して栽培を続けていくためにも、又、これから精麻生産を志す次の世代のためにも、極めて重要な法改正になります。

高まる期待を抑えながら静かに法案の成立を見守りたいと思っております。

日本の麻文化の復興には、皆様の支援が必要です。会友へのご登録がお済でない方は、ご登録をお願いします。 https://www.iseasa.com/%E4%BC%9A%E5%8F%8B%E5%8B%9F%E9%9B%86





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